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社内異動か転職か、どっちが正解?3社経験した私の結論
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結論から言います。
どっちが正解かは、あなたが「何を変えたいのか」によって全く違います。
ただ、私が3社・2回の転職を経て感じるのは、「社内異動か転職か」という問いの立て方自体がすでに視野を狭めているということです。
私自身、1社目で営業から経営企画への社内異動を自力で勝ち取りました。そして数年後、メンタルダウンして休職し、最終的に転職という選択をしました。つまり、どちらも経験しています。
だからこそ言える話があります。
社内異動で成功した話
1社目の営業時代、残業は月150時間を超えていました。体力的にはなんとか持っていましたが、正直「このまま5年、10年続けるのか」という感覚が常にありました。
就活では第一志望に入れず、悔しい気持ちを抱えたまま入社した会社でした。だからこそ「ここで挽回してやる」という気持ちは強かったです。その感情が、社内異動へのエネルギーになっていたと思います。
やったことはシンプルです。社内研修で積極的に実績を作り、経営企画に関わる情報を意図的に集め続けました。「この人は経営企画に向いている」と思ってもらえるための準備を、水面下でコツコツ積み上げた感じです。
結果として異動は成功しました。経営企画に入れた瞬間は、本当に嬉しかったです。
ただ、正直に言うと、社内異動はタイミングと社内政治への依存度が高いです。ポストが空いていなければ無理ですし、上司の一言で全てが変わることもある。私の場合はたまたまうまくいきましたが、同じように準備していた同期が弾かれたケースも見ていました。
それでも社内異動が向いている人
社内異動で環境を変えた方がいいのは、こういった状況のときだと思っています。
「今の会社の事業や文化は好きだけど、今の仕事内容が合っていない」という場合です。
会社への愛着があるなら、社内異動は最もリスクが低い選択肢です。年収がガクッと下がることはまずないし、人間関係のリセットも部分的で済みます。
ただ、一つ注意点があります。社内異動を「逃げ道」として使い続けると、結局どの部署に行っても同じ問題に当たることがあります。「会社の構造的な問題から逃げたい」のか、「今の仕事内容を変えたいのか」を自分の中で整理してから動く方がいいです。
転職に踏み切った理由
私が転職を選んだのは、社内異動した先の経営企画で、2度目のしんどさが来たときです。
特定領域の経営管理を担当していた時期、意味を感じられない調整業務と、外部からの批判が重なりました。仕事の量より「何のためにやっているのか」がわからなくなる感覚が一番きつかったです。
最終的にメンタルダウンして休職しました。
休職中は毎日散歩することだけを課題にして、とにかく体と気持ちを戻すことに集中しました。そうして少し落ち着いてきたとき、「この会社では活躍できない」という確信が静かに出てきました。環境への怒りでもなく、悲しみでもなく、ただそう感じた。
休職して4〜5ヶ月後に転職活動を始めました。怖かったです、正直。大企業から転職することへの不安は大きかったですが、怖さと向き合いながら行動したことで、新しいキャリアを築くことができました。
転職を選んで変わったこと
転職活動では「業界は変えず、職種を変える」戦略を取りました。大企業での経験があったため、私個人の場合は書類通過率が高い状態で進められました(※これは私固有の経験・経歴によるものであり、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません)。
2社目では事業企画として入り、大企業時代の定量分析の経験をそのまま活かせました。意思決定のスピードが全く違って、会議で提案したことが翌週には動き始める。大企業では考えられなかったことです。担当したプロダクトは2年で10倍近く成長しました(※これは私個人の事例であり、特定の成果を保証するものではありません)。
ただ、これは私がたまたま合った環境に入れた結果であって、全員に同じことが起こるとは思っていません。
年収は私の場合、転職ごとに上がりました。1社目の750万から2社目、そして3社目(投資・新規事業に関わる仕事)へと、私の場合トータルで+350万円ほどになっています(※個人の経験であり、転職によって必ず年収が上がることを意味するものではありません。結果には個人差があります)。
年収アップの一番の理由は実力よりも「業界の年収水準を変えたこと」です。同じ仕事をしていても、業界が変わるだけで年収が大きく変わるケースがあります。これは転職でしか実現できない部分の一つだと感じています。
「社内異動か転職か」を判断する軸
私が考える判断基準は3つです。
変えたいのが「仕事内容」だけなら、まず社内異動を試みる価値はあります。
変えたいのが「会社の文化・評価制度・年収水準」なら、社内異動では根本的に解決しない可能性が高いです。年収は会社の給与テーブルに縛られていますし、文化はどの部署に行っても根っこは同じことが多い。
そして、今が「逃げたい」という状態なら、逃げながら考えることを私はすすめています。耐え続けることが美徳とは思っていません。逃げてもいい。逃げながら、次の選択肢を整理すればいい。
私自身、転職の最初の動機は「休職からの逃げ」でした。それで今がある。逃げの転職を否定する気は全くないです。
転職エージェントの使い方(私がやった方法)
転職を少しでも考えているなら、情報収集だけでも始めることをすすめています。行動が怖い人こそ、まず「どんな求人があるか」を見るだけでいい。
私が実際にやったのは、複数のエージェントに同時登録して、書類を複数の視点で磨くことです。特にコンサル特化のエージェントで書類を仕上げてから、他の求人にも使い回す方法が効果的でした。
エージェントについて正直に言うと、担当者の個人差より「案件の質と数、業界への特化」の方が大事だと感じています。相性が合わない担当者に当たっても、気にせず別のエージェントに切り替えていい。
以下に私が実際に使ったエージェントをまとめます。
私が使ったエージェント比較
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| エージェント | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| リクルートエージェント | 求人数が豊富で、幅広い業界・職種をカバー | とにかくまず求人を見たい人 |
| doda | キャリアアドバイザーとの面談がしやすい | 自分の方向性を整理したい人 |
| JACリクルートメント | ミドル〜ハイクラス求人に強い | 年収600万以上の転職を考えている人 |
| ビズリーチ | スカウト型で企業から声がかかる | 自分の市場価値を確認したい人 |
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注意点として、エージェントは「転職させること」がビジネスモデルです。すすめてくる求人が自分に本当に合っているかは、自分で判断する必要があります。複数登録して比較することで、情報の偏りを減らせます。
まず無料登録だけでもしてみてください。登録したからといって転職しなければいけないわけではないです。
社内異動と転職、それぞれに「向いているタイミング」がある
私の経験をまとめるとこうなります。
社内異動が向いているのは、「会社は好きだが、仕事内容を変えたいとき」。そして社内でのポジション・信頼・実績がある程度ある状態のとき。
転職が向いているのは、「会社の構造や年収水準を変えたいとき」「社内では評価されにくい実績がある人が外に出るとき」。
どちらか一方が絶対に正しいわけではないし、私のように「まず異動、その後転職」という順番もあります。
一つだけ言えるのは、今しんどいなら、選択肢を閉じないでほしいということです。「自分には無理かも」と思っている人ほど、実際に動いてみると意外に道が開けることがあります。それは私が身をもって経験したことです。
情報収集から始めるだけでいい。まずエージェントに登録して、どんな求人があるか見てみてください。それだけでも、選択肢が広がることがあります。
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あなたが今どちらを選んでも、どちらかを選ぶための情報と準備があれば、道が拓けることがあると私は信じています。
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